築30年マンション 玄関内側ドアガードが勝手にかかってしまった
京都市下京区天神前町にある築30年マンションにお住いのお客様からの対応依頼です。
夜間帰宅時にお部屋へ入室しようとしたところ、誰もいないのに玄関内側のドアガードが掛かっていて入れない。
至急対応の解錠ご依頼です。
受付センターで費用見積もりを提示し、ご了承がいただけたので作業スタッフが出動致しました。
ドアガード
ドアガードとは、訪問者を確認する際に外側から一気にドアを開けられないように、玄関内側にあるU字型をしたフックのことです。
以前は、ドアチェーンが主流でしたが、現在ではドアガードが使われています。
最近では、防犯のためロック機構の付いた防犯ドアガードが使われている場合もあります。
受付から現場対応まで
出張場所 | 京都府京都市下京区天神前町351-4 レジオン四条西洞院 |
受付時刻 | 2021年12月28日(水) 20時54分 |
到着時刻 | 2021年12月28日(水) 21時50分 |
作業完了時刻 | 2021年12月28日(水) 21時58分 |
作業内容 | ドアガード解錠手順を実施しドア内側のドアガードフックを解除致しました。 |
費用 | 基本出張料金 8,000円、部品料金7,000円 夜間料金 5,000円 消費税2,000円 総額合計22,000円のご請求となりました。 |
防犯器具とは言えないドアガード
ドアガードは、室内から訪問者を安全に確認するための器具で、錠前のような防犯器具には該当しません。
ドアガードやドアチェーンは、道具を持ち解除手順さえ知っていれば、鍵屋でなくとも短時間で簡単にフックの解除ができます。
室内にいる場合に、通風のためなどドアガードのみ掛けた状態で、鍵をかけていない習慣を持つ方もいますが、危険な行為なのでやめましょう。
過去においては、マンションオートロックをテールゲートで通った人物が、ドアガードのフックを解除し空き巣や居空、忍込みの行為に及んだケースが報告されています。
ドアガードが閉まる要因
長年の使用でドアガードの稼働が緩くなっている状態で、ドアを勢いよく閉めると、フック状態となる場合があります。
参考
めずらしい事例では、外出中にペットが偶然閉めてしまった事例もあります。
京都府京都市下京区 鍵紛失深夜時間帯玄関開錠依頼
深夜時間でのアパート玄関ドア緊急解錠依頼のご依頼です。
当サービスでは、ご依頼時に費用見積もり概算を連絡しご了承いただいたときのみ作業対応致します。
この時点で費用の折り合いがつかない場合は、お申込みせずに他の出張鍵屋サービスをお探しください。
お支払いには、現金の他カード払いにも対応していますのでご利用いただけますと幸いです。
受付センターでは、費用見積もりや作業スタッフ到着時間だけの問い合わせでも大歓迎で対応しています。
受付から現場対応まで
出張場所 | 京都府京都市下京区西酢屋町13-4 ドゥ・ライフ壬生川 築25年アパート1階 |
受付時刻 | 2022年05月03日 23時29分 |
到着時刻 | 2022年05月04日 01時20分 |
作業完了時刻 | 2022年05月04日 01時45分 |
作業内容 | アパート玄関ドアを開錠致しました。 |
費用 | 基本出張料金 7,273円、作業料金 9,091円 特殊料金 15,455円 部品料金4,545円 消費税3,636円 総額合計40,000円のご請求となりました。 |
深夜時間帯の鍵トラブル対応料金は、コアな修理内容に対して深夜料金が加算されるためどしても高額になりがちです。
近くに友人や知人がいる場合や24時間営業のネットカフェがある場合は、一晩泊まり、翌朝のアポイント作業として連絡が付く場合は大家さんや管理人さんに解錠してもらうという手段もあります。
但し、玄関のカギを紛失してしまった場合のコア作業としては、スペアキーの複製やスペアキーが無い場合は、シリンダー(鍵穴)交換の費用が必要となります。
料金一覧
料金一覧は下記リンク先をご確認ください。
受付センターは鍵トラブルのご相談やお問い合わせに24時間大歓迎で対応しています。
トラブル状況による費用見積もりや作業スタッフ作業スケジュールなどご確認事項がありましたらお気軽にご連絡ください。